拝啓、津乃吉さん
はっきりとした想い
変わらず持ち続ける想い
それは時に深い共感を得る
そして仲間と繋げてくれる
私どもは分かりやすい会社
良いところも
悪いところも
それを理解し
心地よく思い
応援してくれる仲間がいる
だから私たちは
正直に健やかでいられます
はっきりとした想い
変わらず持ち続ける想い
それは時に深い共感を得る
そして仲間と繋げてくれる
私どもは分かりやすい会社
良いところも
悪いところも
それを理解し
心地よく思い
応援してくれる仲間がいる
だから私たちは
正直に健やかでいられます
「料理から季節を感じて暮らす」をテーマにお弁当作成、ケータリングをしています。
野菜の力を引き出せるよう心がけています。
津乃吉へのメッセージ/
気さくで、いつも目をかけていただいている津乃吉さん。津乃吉さんの商品は、優しいながらも、きっちりと味を決めてくる、まさに津乃吉さんをあらわしたようなものばかりです。日常のごはんに寄り添う佃煮屋さんとして、これからもたくさんの方に愛されていきますように(^^)
飲食店、カフェ、コーヒー製造、アートなど中心とした社会福祉サービス事業を展開。障害の有無にかかわらず、暮らしの中にほんの少し明るい、ほっとできる出来事を生み出すことを目指しています。
津乃吉へのメッセージ/
大輔さんとのご縁は、前職からのお付き合いでイベントやマルシェ、工場見学などでお世話になりました。工場見学では丁寧な手仕事を見させていただきました。大量に製造されるものとは違い、素材の強さと時間をかけて作られた商品は身体にやさしくご飯が進みます。大輔さんと仕事する時はいつも美味しく楽しい時間が流れます。
津乃吉さんの製品の中で、特に私のお気に入りは、やはり京だしです。あの独特の風味と深い味わいがたまりません!季節を問わず、どんな料理でもこれがあれば安心の美味しさです。
津乃吉さんの商品は、どれもその素材の良さと丁寧な仕上げにいつも感動します。
これからも多くの方を笑顔にする素敵な商品を提供し続けてください。これからも応援しています!
オープン間もない食のセレクトショップです。数年前からはじめたブログを通じて知った「美味しいもの」「安心安全なもの」「つくり出されたものへの愛」を消費者に繋ぐ仕事をさせていただいてます。
津乃吉へのメッセージ/
日本全国から食材が集まる京都、世界から人が集まる京都で京佃煮の店として代々続く津乃吉さん。定番のちりめん山椒や昆布の佃煮などが出会いでした。つくられる過程を知れば知るほど驚かされる店主の素材へのこだわり、消費者への想いを感じました。
長年培った技術と工夫でつくり上げられた「津乃吉」の味。
これからも京都の味として食卓に笑顔を届けてほしいです。
兵庫県丹波篠山市で特産品の「丹波黒大豆」を主に扱う豆問屋の2代目です。
地元農家さんたちから集荷した「丹波黒大豆」や「丹波大納言小豆」を、
自社でも選別しながら全国に丹波の特産品をお届けしています。
https://tanbanousan.co.jp/
2018年にオリジナルブランドの「霧の朝」を立ち上げ、
現代の生活の形に合わせた商品で地域の素材をご紹介しています。
https://kirinoasa.com/
津乃吉へのメッセージ/
津乃吉さん、吉田さんの食や商品への想いは、
人との繋がりを大切に、楽しむように
いつも、とても真摯に向き合われていると感じています。
その想いが津乃吉さんの商品一つ一つに表現されていて、
嫌らしさがなく、角がなくもしっかり美味しい。
原材料にもこだわり、長年変わらず丁寧に向き合い、
つくり続けられていることの表れと、本当に凄いと思います。
うちの黒豆もお世話になれていること、とても嬉しく誇らしく感じています。
あと、吉田家がとりあえず、オシャレで家族仲の良さが滲み出ている。
個人的にも見習いたい、素敵な家族でもあります。
D&DEPARTMENT KYOTOは、京都のロングライフデザイン、その土地らしさを伝えるコミュニティショップ。本山佛光寺の境内で、SHOPと食堂をしています。(お寺ならではの営みや風景に寄り添いながら、京都の息の長いデザインを掘り起こし、伝え、学ぶ活動を展開しています。
津乃吉へのメッセージ/
「大事なことをいつも教えられた気がする」。d食堂京都にとって、私にとって津乃吉さんは、そんな監督的存在です。吉田さんご一家を見ていると、真っ当な食、豊かな食は、本当の幸せに繋がるんだなぁと憧れます。
白くて柔らかくて素敵なお店は、並ぶ品々に不思議と一点物感があります。大切につくられて大切に並べられている。かっこいい。「津乃吉の理念」に登場する〝美味しいものを作るのに添加物が必要なかったのです〟この一文に痺れます。さらっと書かれた〝素材あっての津乃吉〟という、その謙虚さに背筋が伸びます。津乃吉さんの商品を使わせていただいたり、一緒にものづくりをする中で、私たちは「つくり手」のことを常に、心底想う姿勢を学ばせていただいています。(リスペクトすぎてカタくなりましたが大好きです!)「おいしいものを、つくり続ける熱い」津乃吉さんに、d食堂京都はついていきます!
京都中央卸売市場の場外売店として八百屋をしています。 津乃吉さんには原材料としての野菜を納品させて頂いています。また、食品ロス削減を目的にした即興料理イベント「さらえるキッチン」を津乃吉さんと共催し、多くの消費者の方に食材を無駄なく使い切る「始末の心」をお伝えしています。
津乃吉へのメッセージ/
京出汁はうちの食卓に欠かせませんし、それだけでなく津乃吉さんと出会ったことで、西喜商店の食品ロス削減に関する活動の幅が飛躍的に広がりました。食材を「美味しく」使い切る。この美味しさの部分が、津乃吉さんの要です。これからもお客さまが「美味しい!」と喜ばれる商品作りをいつまでもお願いします。
京都府乙訓郡大山崎町でハム、ベーコン、ソーセージを無添加で製造し販売しております。
津乃吉へのメッセージ/
私の店(工房)も以前、津乃吉と同じ新宮川町通りで目と鼻の先にありまして、12年前に店を開いた当時から食に対する考え方や想いが近いこと、心強く思っておりました。色々と吉田様には助けて頂きましてハム工房古都の今があると感謝をしております。
商品も全て好み!
素材の味(良さ)を損なわず、むしろ引き立てくれる商品なのです。
口にしてホッとできるのも良いですね!
作り手の想いがこもっていると感じられる物ばかりで、ハム工房古都も見習っていきたいと思っております。
人に自信を持ってお勧めできる店、そんな津乃吉さん遠くに離れてしまって寂しく思いますが以前のように遠くてもお勧めしていきたいです。
今後も津乃吉さんの姿を追い続けていかせてもらいます、どうぞよろしくお願いいたします!
過去、東京/京都でプラントベースのカフェレストランをオーナーシェフとして営む。海外でのビーガンカフェのプロデュースやホテルなどのレシピ開発も手がける。テーマ別や子ども向けお料理教室や音楽やアートとのコラボイベントなどで野菜料理の美味しさや面白さを伝えてきた。現在は、フィンランド で2児の母として、子育てをメインに、コンセプチュアルなケータリング、個人クライアントの食コンサル、コラムの連載などの執筆活動も行う。世界で一番好きな音は、息子と娘の笑い声。夢は、今現在アツアツに温めている真っ只中で、もう少ししたら言葉に出して叶えて行きたいと思っている。
津乃吉へのメッセージ/
「津乃吉LOVE」
手抜かず気取らず丁寧に当たり前のことを当たり前にきちんと大事に作られているのがわかります。
今の時代だからこそ私は、そこにある大きな価値を感じます。
食べものは、命をつくるものだから、子どもや孫や愛する人にこころから「食べさせたい♡」と思えるものを選びたい。
素材もすべて生き物だから、つくり手の器量がそのまま伝わるものだと思っていて、だからこそ、ごまかしや嘘のない、信頼できるものを口にしたい。
もの作りに限ったことでは無いかもしれないけれど効率や合理性だけの追求に走りすぎてしまうとちょっと味気が、茶目っ気がなくなってきてしまいそうで心配になることもある今日ですが、津乃吉さんのように、手と心をしっかりかけて作られているものは絶対です。
味わいたい味が、贈りたいぬくもりが、ちゃんとあります。
愛情も愛嬌もたっぷりでおちょけなフリして真面目真っすぐな吉田社長
大きすぎるほどの津乃吉への愛が、家族への愛が、きっと今日も彼を突き動かすんだろうと想像します。
インターネットでポチッと!も便利ですのでぜひですが、叶うならば、一度はお店に足を運んでみて欲しい。
商品と一緒に詰め込みきれなかった愛や香りを感じてください。
左京区岡崎エリアにある「友だちの部屋」をコンセプトにしたゲストハウスです。1階に併設したカフェでは、地域の事業者や個人の方とイベントを不定期で開催するなど、宿泊者だけではなく、地域にひらけた町の拠点を目指して日々運営しています。
津乃吉へのメッセージ/
"じゃこ兄"と慕う吉田さんとは、これまで「お出汁のワークショップ」や「無添加でつくるチキンナゲット」などなど、食にまつわるユニークで思いのこもったイベントをいっしょに企画してきました。
お出汁や素材にこだわり、日々丁寧に手がける商品や料理はもちろん、おいしいもので周りの人を笑顔にしたい、という思いにあふれる温かい人柄のファンです。定番のちりめんじゃこや、いつも発見のあるスパイスソースは宿スタッフも大好きで、国内外から来られる旅行者にも京都旅のお土産としてオススメしています。
あられ屋です。「風土の結晶」をテーマに、京都産の餅米、醤油、塩を中心に関西圏内の食材で作っております。餅米5kg〜オリジナルあられも承っております。
津乃吉へのメッセージ/
美味しさを追求されながらも、余白や遊び心を持ちながら楽しくお仕事・活動をされているイメージです。商売上のお取引はないのですが、イベント出店のお手伝い等から、いつの間にか仲良くして頂いてます。業種・商売の垣根を超えて、様々な方が知らず知らずの内に津乃吉さんのあれこれに巻き込まれているのではないでしょうか!
京都の削り節屋です。
創業50年以上京都を拠点に、日本料理屋さん、うどん屋さん、定食屋さんなどの飲食店に削り節を卸してきました。
KYONO ODASHIは削り節からひくお出汁の良さを現代の食卓に届けるために始まりました。
和食では昔からお出汁を“ひく”と表現してきました。そこには、お出汁は素材の引き立て役である、という考えが息づいていると思います。
忙しい現代の食卓に便利なアイテムは欠かせません。ですが、削り節からひくお出汁が家庭の選択肢にないのは寂しい。
職人が素材を厳選したお出汁の味を、家庭でも簡単に再現できるように。和食だけではなく幅広い料理に使えるように。
ぜひKYONO ODASHIをいつもの料理の選択肢に加えてみてください。
津乃吉へのメッセージ/
津乃吉さんの姿勢や考えにかなり影響を受けています。一時、無添加が正義で添加物は悪であるというスタンスでいたのですがただ美味しいものを作る、自分たちが納得した素材をつかう考えの津乃吉さんの商品を食べてからは僕自身の考えが変わりました。
自分たちが提供したいものはなにかを考えなおすきっかけを吉田さんからいただいたと思ってます。
店舗や写真でしか見たことがないですが自宅もおしゃれ!
いつか写真でしか見たことない自宅に招いていただけることを夢見ながら、これからも背中を追いかけていきます!
津乃吉へのメッセージ/
♯生まれ変わったらじゃこになりたい ♯そしたら山椒じゃこにしてほしい
♯デザイナーでもないのに1mm単位で詰めてくる ♯紙の手触りへの執念がハンパない
♯お調子者 ♯でも繊細 ♯そこがチャーミング
♯へこんでるときすぐわかる ♯いいことあった時もすぐわかる
♯前髪は男の命
家族が何作って食べさせても反応が薄いので、料理は愛情ってほんとかな?って正直思っていました。
それがある日、「なんかこの親子丼めちゃ美味い!!」と言われました。
おお、それ、津の吉さんの親子丼。私、卵入れて熱しただけ。でもそのとき思いました。
愛情って、美味しいって言わせることじゃないなと。作る前、材料を選ぶ時。相手のことを思い出したり、体とか心とか思いながら、ザクザク切ったりグツグツ煮てる時。
そのひと手間ひと手間が味をつくるひと粒になって、いつの間にか愛情ってこもる。きっとそれが食べる相手に伝わって、最後に「美味しい」の言葉になるんですよね。
津乃吉さんの品々には、当たり前のようにそれらが詰まっている。
だから津乃吉さん、今日もお力お借りします。これからも何卒!
薬膳料理教室 薬膳Salonを主宰
薬膳料理レシピ本出版
津乃吉へのメッセージ/
津乃吉さんとの出会いはJALの機内誌がきっかけでした。「無添加のちりめん山椒」の文字が目に止まり、実家の京都に帰省の際、お店へうかがいました。
当時、里帰りのお土産に買うと思ってもちりめん山椒のパッケージを見ると手離してしまうほどの添加物の記載。自分が食べたくない物を人様には差し上げられず、そんなことを思っていた頃に出会ったのが津乃吉さんでした。
それ日から京都のお土産の筆頭であることはもちろん、薬膳料理教室にも、おうちごはんにも津乃吉さんの商品が欠かせないものとなっています。
特に「京だし」は好き過ぎて自身のレシピ本でも紹介したほど。
麺つゆがわりに使うと他の物は使えない美味しさ‼
いろんな料理の味付け、隠し味にも大活躍です。
安心安全で本物を作り続ける事が難しい時代。
それでも本物を追求されている津乃吉さんの信念も私が信頼して使い続けている理由です。
応援しています!
京都桂で昔ながらの製法で仕上げる一番絞りのごま油をはじめ、化学調味料等を使用しない手作りのごま製品を製造販売しています。
津乃吉へのメッセージ/
大輔さんとはお取引先が似ていることもあり日々のモノづくり、営業や販売のこと、プライベートを含めとても仲良くさせてもらっています。いつもありがとうございます。
津乃吉さんの商品が好きなのは、商品そのものもありますが、その背景にある大輔さんや大輔さんとのつながりで知り合えた多くの方がいらっしゃるからなのかもしれません。
私はそんな津乃吉さんが好きですし、これからも一緒に仕事をしながら語りたいと思います。
そしてともに成長できれば最高です!